雪もすっかり溶けてだいぶ自転車に優しくなってきた札幌だがまだ路肩には砂利が積もっていたり冬季間の間にボコボコになった道が現れてきたりしてまだまだ本格的な自転車シーズンではないのだがいい加減スパイクタイヤで走っているとうるさいし余計な抵抗でピンが減ってしまいそうだからタイヤ交換をしたいがなかなか時間を取れない。
ということでパラトルーパーのタイヤを夏タイヤへ換装するまでの間は久しぶりにブロンプトンを通勤用チャリとして投入することにした。自転車界隈では重たい部類に入るブロンプトン(約12kg)でもパラトルーパー(約15kg)に比べれば大分軽量なので漕ぎ出した瞬間の加速感にやはり軽さは正義であるな〜快適快適♪と思った次第だがブロンプトン通勤3日目にしてなんか違和感を感じてきた。ブロンプトンってなんか疲れるな?
そうなのだ。同じ距離をパラトルーパーと似たようなペースで走ってもなんとなくブロンプトンの方がわずかに疲労度が高い気がするのだ。これはおそらく
- 小径車なので速度落ちが26インチに比べて大きいから余計にペダリングする必要がある
- 小径車なのでステアリングがクイックだから操作に気を使う
- タイヤ幅が狭い&経が小さいから路面の状況により気を使う
- 荷物はフロントに装着するので空気抵抗&フロントタイヤに荷重されて速度が出づらい
ということなのだと思う。なので荷物云々は置いておくとして別にブロンプトンが悪いということではなく小径チャリの宿命なのだからこれは仕方のないことなのだろう。比較対象のパラトルーパーはというと
- 26インチ+2.1タイヤ+フロントサスなので路面状況にそんなに気を使わない
- 重量約15kgなので速度落ちが少ない
- 荷物はリアのグロッサリーバッグに入れられる
通勤としてはやはりパラトルーパーだな。ブロンプトンは2〜3速ぐらいでゆったり走っているときが最高に心地良いから1分1秒を争う朝の通勤にはちと不向きという訳だ。朝ってなんであんなに時間無いのかね?
ロールトップバッグ28Lはやはり名品
話は変わりブロンプトンのフロントキャリアブロックに取付可能なブロンプトン純正ロールトップバッグ28Lである。
いやこれめちゃめちゃいいっすよ。
食料品の買い出しにも十分使える容量だし、実際ロール部をロールしない場合おそらく28L以上の容量があるのでは?と思える程大容量。2〜3日分の食料を買い込むとギリギリ両サイドのバックルを留められるぐらいの感じでだいたい10kgなのでキャリアブロックにも取り付け可能。
先日訳があってフロアポンプをブロンプトンで運搬したのだが、ロール部をロールしないで開け放ってそこにフロアポンプをひょいっと入れておきバスケットのような感じで使うこともできるし、めちゃめちゃ万能だなこれ。
一つ不満点をあげるとすれば
フロントポケット内に小物収納用の仕切りがあったらな〜、小物でごちゃごちゃになってしまう。