日がだんだんと短くなってきて薄暗い中を走ることが多くなってきた。
今まではシートポストに取り付けるタイプの小さなテールランプだったけど、せっかくリアキャリアがあるので視認性向上のために大きめのテールランプを導入してみた。
キャットアイのTL-LD570-Rだ。振動と光量を検知するダブルセンサーで自転車に乗っているとき、薄暗くなると自動的にライトが点灯するものだ。
本当は見た目の問題からトピークのレッドライトオーラが欲しかったんだけど
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いつもの自転車屋にトピークは置いていなかった。
自転車で信号待ちしていたとき、自転車に乗ったオッサンがバランス崩してこちらに倒れこんできて俺の自転車によしかかられた際にブレーキディスクが曲がってしまったのを自転車屋に持っていって調整してもらい、タダで見てもらうのも悪いしなーと思い買ってきたのがこのTL-LD570-Rだ。
ランプ本体(電池込み)の重量は約63g
キャリア取り付け用金具は全部で22g。計85g。
自転車に対してテールランプが大きいような気がするけど、リアキャリアの両サイドにパニアバッグを取り付けるとバランスが良くなりそうな感じですな。
お、けっこうカッコイイかも!キャリアの穴を塞いだこととシートポストの小物を取っ払ったことで全体が引き締まったぞ。
来年はパニアバッグ購入といよいよドロップハンドル化だ!
はやく来年の夏になんねーかなぁw
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