それじゃさっそく
①天板とサイドパネルを外す
②電源を取り付ける。このクーラーマスターの電源めっちゃ派手なペイントが入っててかっこいい
③マザーボードを台座にセットしてCPU、CPUクーラー、メモリを取り付ける
④んで後はDVDドライブとハードディスクとメモリーカードリーダを取り付けて配線をごにょごにょする
…配線キタネェッス
このケースはちゃんと裏面配線できるようマザボの裏にスペースがあるので電源やらその他のケーブルはマザボ裏を経由して配線すると良い。見た目が良いだけじゃなくて冷却にも影響するからね。
配線を整理したらパネルを閉じて、いよいよ火入れの時です!スイッチを入れる…
「ヒュイン…」と、ファンが一瞬回る。だが電源が入らない。え…?何度押しても同じ。ファンが一瞬回るだけ。うそん…
もう一度マザボの配線を確認してみると
なんだかよくわからない電源ソケットに線をさしてなかった。ということで電源からこのソケットに配線をして…すいっちおん!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! BIOSカッコヨス(*´д`*)
そしてOSのインストールを終え、その他のポートも無事認識。ここで忘れちゃいけないのが、マザボに添付されてくるDVD-ROMを使ってEthernetやグラフィックのドライバをインストールすること。ちなみにわたくし全くその点に気づかずWindowsエクスペリエンスインデックスを見ては「何でグラフィックスコアが1やねん!!」と……
ちゃんとグラフィックドライバをあてたらほら、この通り
メインのマシンとして長く使えそうな良いCPUであると思う。
以上、良い経験でした。
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