通常はubuntuが起動すると内蔵HDDが外部ドライブとして認識されて、中身を見ることが出来るのだけど、Bootcampの場合はどうなんだろう?と思っていたが、BootcampでWindowsをインストールするとHDDがmacOS用とWindows用にパーティションが分けられてそれぞれ別物として認識されるようだ。macOSがインストールされたパーティションは「Macintosh HD」、Windowsの方は「Bootcamp」となっていた。
macOSでCDからUbuntuを起動するには、電源入れたらOptionキーを連打するとブートデバイスの選択画面が表示されるので、CDを選択すればよい。
今回のケースではPC本体がiMacでキーボードとマウスにはApple純正の無線タイプのものが備わっていたが、Ubuntu上ではどちらも使用することが出来なかった→有線のキーボードとマウスを接続した。