every new beginning comes from some other beginning's end だなぁ

おいおいおい、OPPO Reno Aってとんでもないスマホじゃないか?

つい先月で現在使用しているスマホ、初代ASUS Zenfone Maxが4年目に突入しました。過去、ガラケー時代を含めて振り返っても同じ端末で4年目を迎えるなんて俺史上初である!

ま、それぐらい使いやすくバランスの良いスマホなのですよZenfone Maxは。ただねー

  • ROMが16GB
  • 横幅がデカイ
  • 重たい
  • 画面にヒビ(泣)
  • 動作がもたつく

ということがあってまぁそろそろ買い替えかしら?なんて思い始めてる今日この頃ですよ。大体ROM16GBで使用率91%とかだかんね。アプリのアップデートしようと思ってもROM容量足りなくてアプデできないってこともたまにある。

バッテリーに関しては元々5000mAhという強靭な容量のバッテリーをひっさげて登場したモデルなので、3年分の劣化を考慮してもまだまだ全然一日以上余裕で持つ普段使いには全く困らないものなのがすごい。

しかしそんなバッテリー容量のせいか本体重量は202gでこれに純正のフリップケースが50g、合わせて252gと重量級。もう少し軽くならんか?って感じ。おまけに古い端末だから横幅がデカくて持ちづらい。

あとはアプリも最近の端末に合わせて作られているからか、アップデートを繰り返すたびにスマホ全体の動作が重たくなってきている気がする(気のせいかも?)んんー、やはりそろそろ買い替え時か。

ああ、なんか魅力的なスマホはないかしらー!

Huawei P30 Proがあるぞ!

HuaweiのP30 Proはやばいっすよ。P30でもP30 LiteでもなくP30 Proね。カメラが4つ付いてるとかそんな数の話じゃなくて、本当にカメラの性能がすごい!もはや俺のNEX-5いやNEX-7すらも条件(暗い場所)によってはP30 Proの方が優ってるかも?

P30 ProならP30に対して防水・Felicaにも対応してカメラのズームも光学5倍(P30は光学3倍)で値段はP30プラス¥10,000程度だから買うならP30 Proだわね。

しかし!P30 ProはDocomoからしか発売せず。SIMフリー版の発売予定は無しとのことだ…

価格は約9万円。

OPPO Reno 10xもある!

2年ぐらい前にとある外国人のスマホを職場のWi-Fiに接続する手伝いをしたとき、そのスマホに『OPPO』と書いてあって『どこの格安新興国スマホだよwwwオッポオッポwww』とか思ってたら今や日本に進出してすごいスペックのスマホを出しまくっているオッポである。お見それしました。

このReno 10xはなんと光学10倍ズーム装備のスマホなのだ。一般的な、レンズがにゅっと飛び出てくるものじゃなくてペリスコープ構造でレンズが飛び出ることなく光学ズームが可能となるものだ。

つまりこのスマホ一つで200mmの望遠レンズ一つをカバーするようなものである。

しかし望遠側の画質は今ひとつ。おまけに防水にもFelicaにも対応していないのだこれは。

価格は約10万5000円。

OPPO Reno Aはヤバい

そしてついにとんでもないスマホがそのOPPOから発表された。OPPO Reno Aという日本専用モデルだ。何がとんでもないかと言うとその価格

3万5800円(税別)

まぁ別にそれぐらいの値段、他にもたくさんあるでしょ?と思うかもしれんがこれがヤバいのがこの価格で

  • CPUがSnapdragon 710(結構良いCPU。他は400番台のエントリーレベルのが多い)
  • RAMが6GB
  • ディスプレイが液晶じゃなくて有機EL(液晶より綺麗)
  • ROMが128GB(楽天モバイルモデルなら。その他は64GB)
  • 防水仕様(IPX67)
  • ディスプレイ内指紋認証
  • Felica対応(おサイフケータイ)

ええ…

すごいんですコレ。

いやマジとんでもないでしょw

カメラは背面1600万画素+200万画素のデュアルに、2500万画素の前面カメラ。

前面カメラも2500万画素の時代なんですねぇ。背面は普通のスペックっぽいけど。んん〜、このReno Aを前にしてはどのスマホも霞んで見える。もうこれ買うしかない?

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