いやー機種変したわー
ヨドバシで買ってきたわー
Zenfone Max!!
ついでに純正ケースも買ってきた。
このZenfone Max、台湾のコンピュータメーカーのASUS製でなんと5000mAhというスーパー大容量バッテリーを引っさげて今年の3月に日本発売になったモデルなのである。ちなみにガラケー二台持ちの際に使用していたNexus 7(こちらもASUS製)はバッテリー容量3750mAhであり、これでも十分だな~と思っていたのに5000mAhってすごい!
ちなみにZenfone Maxの前に使用していたSony Xperia SX SO-05D(以下SO-05D)のバッテリー容量は1500mAhでこちらは適当にWEBブラウズしているとあっという間に残量半分ってことがザラにあったが、このZenfone Maxだと同様の使い方で丸4日と数時間使えることから5000mAhという容量がいかに強靭であるかお分かりいただけるであろう。
昨年9月より使用していたSO-05Dが前述通りのバッテリー持ちの悪さに参ってきていたし、デュアルコアCPUによる動作が若干もたつく様に感じらてきたのとさらに、11月にアメリカへ旅行する際にカーナビ代わりや現地にて色々な情報を調べる時にスマホを使用することを考えるとなるべく充電回数の少ない端末で望みたいとして今回の購入に至ったわけである。
今回の機種変時の購入候補として
・ASUS Zenfone Go
・ASUS Zenfone Max
・HUAWEI P9 Lite
を挙げていた。
Zenfone Goは価格が安いが(約¥22,000)その代わり性能が控えめ。Zenfone Maxはそこそこの性能(Zenfone Goより良いCPU)に強大なバッテリー、P9 Liteは最高のスペック(すごい良いCPU)にそこそこのバッテリー(3000mAh)という事で、この三機種で悩んでいた。
しかし悩んだ時は真ん中を選ぶことをポリシーにしている俺に抜かりは無かった!という訳でZenfone MAXを買った。結果満足している。
Zenfone Maxは昨今の標準的なスマホの画面サイズにならう5.5インチである。比べてみるとSO-05Dのコンパクトさが際立つ。
こちら同時購入した純正ケース。なんで丸く穴が開いているのかというと
時計になったり
カメラになったり
懐中電灯になったり
と言った具合である。たぶん便利だ。
ただしこの丸窓からLINEの通知を見ることが出来ないのは残念である。
ちなみにフリップの開閉で端末のスリープをOn/Offできる。これはかなり便利である。
ところでZenfone MAX、バッテリーが高容量なのはありがたいのだが
いささか重い。シャツの胸ポケットに入れるのはちとキツイ。
ま、これもご愛嬌と言うことで。
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