夏場はG-SHOCKばかりしているが、そろそろジャケットなんかを着はじめるとオメガ・スピードマスターの出番となる。

ジャケットにG-SHOCKももちろんアリだが、いかんせん俺のG-SHOCKは昆虫のような緑色をしているためどうもきまりが悪い。

何ヶ月かぶりにゼンマイを回して数日使った先日の午後。ふと時計を見て気づく。

「こいつ、9時半を指したまま動いてねぇじゃねぇか」

おかしいな、朝にたっぷり巻いてやったはずだが。再びリューズを時計回りにカチカチッと巻いてやると

なんだよこれ!ずっと巻かさるじゃねぇか!おっとつまりこれは

故障…

そうである。買ってから9年。一度もオーバーホールに出さずノーメンテで使っていたツケがやってきたのかついに故障(おそらくゼンマイ切れ)してしまったようである。

オメガの正規サポートデスク(札幌にもある)に持っていく前に「瑞宝舎」で指示を仰ごうとそこに持っていったのだ(瑞宝舎への謎の信頼w)

※瑞宝舎(ずいほうしゃ)は元・卸問屋らしいリーズナブルな値段設定で時計からアウトドア用品までを揃える札幌の北10条西3丁目にある小売店だ。18:30PMで閉店するから急いで行かないといけないのだ。ちなみに時計の電池交換がすごい安い

そしたら結局、オメガの修理はメーカー送りになるとのことで、どれぐらいかかるか聞いてみるとオメガのメンテナンス料金表のようなものが出てきてそれによると

¥80,000

最低かかるとのことであった…スピードマスターはクロノグラフだから高いらしい。

この料金はゼンマイの交換だけじゃなくてオーバーホールも含んだものとのことで、今や修理メニューはこのパックが基本とのことだ。

ひとまずメーカーに送って見積を待つこととなった。ゼンマイ以外に悪いところがあればもちろん上記金額プラスアルファとなる。

来週には金額が判明するだろう。去年は冷蔵庫が逝き、ついこの間はクルマの修理、そして今度は時計と…次は一体何がくるのか。戦々恐々である。


2017.11.5 追記

京都旅行中に瑞宝舎から連絡が来た。やはりゼンマイが切れてしまったことが原因のようでオーバーホールが必要とのこと。

修理代金は¥80,000とちょっととのことであるから、当初話を聞いていた通りの金額であるのでそのまま修理をお願いすることにした。

修理依頼してから完了まで約5週間かかるそうだ。約9年の俺の手垢が拭い去られてきっとピカピカで帰ってくるに違いない😎


2018.1.3 追記

12月の第3週頃に時計を預けていた瑞宝舎から修理完了の連絡があった。それからなんやかんやあり、約一週間後に受け取りに行った訳だがこれが驚いた。

ぴっかぴか!

なのである。風防はおそらく新品のものと交換されているようで、小傷が全く無くなっているし、ケースやバンドの傷も目立たないもしくは完全に消えた様に見受けられるので、念入りに磨かれたのであろう。

いやー、ここまで綺麗になって戻ってくるとは、想像を超えた仕上がりに満足なんだけど、ちょっと寂しさも残るスピードマスターでありました。

次のメンテナンスもまた10年後かな!

※修理代金は結局¥76,000でした。おまけにオメガから「磁気が結構溜まっていた(5ガウス)ので気をつけて使ってください」とのアドバイスもあった。どうすればいいの?笑

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