every new beginning comes from some other beginning's end だなぁ

GIGABYTEのRadeon R7 260X搭載モデルを買いました

ついにグラボを買ったぞ!しつこく長々とブログに書いていたグラボ選定シリーズもやっとこれで終わりだ!Radeon HD7770とR7 260Xで迷ってグラフィックボードだけど結局は

DSC07314

最新モデルのRadeon R7 260Xにしちゃった!

PC関連パーツに関してはどうせ金を出すなら最新モデルがいいだろうってことでR7 260Xを選んだのだ。

それでは早速ブログに記録していくことにしよう。内容物はこんな感じ。

DSC07315

グラボ本体、マニュアル、ドライバCD、6pin電源変換ケーブルといった内容。

DSC07317

グラフィックボード本体はずっしりとした重さがある。PCI Expressスロットで支えられるのか?というぐらいの重さ。

DSC07318

PCI Express ×16スロット(規格は2.0)

さっさと装着したいのだが…

DSC07320

配線が邪魔で入っていかない!ムカー!!

DSC07323

なんとか入ったぞ…それじゃ補助電源ケーブルを挿入して…って6pin電源ケーブルはどこだ!どこにある!!

DSC07309

ありました。笑

逆サイドのケースフタ裏に束ねてあった。どうせ使わないだろうと思ってほぐさずにおいたのだったな。この補助電源ケーブルをグラフィックボードに挿入して準備は完了。

DSC07324

グラボはこんな感じで収まる

パソコンの電源を入れ、添付されていたドライバCDからドライバをインストール。インストールを完了しパソコンを再起動!これで無事にグラフィックボードの導入を終了…かと思いきや

DSC07329

あらー!なんか画面サイズが小さくなってる!うわーなんだろこれ。面倒くさい事態じゃないだろうな…ドライバのインストール失敗したのかな?設定で直ったりするのかな??

で調べるとどうやら設定の問題のようであった。

デスクトップで右クリックメニューを表示し「AMD Catalyst control Center」を選択。

config

設定画面の中に「スケーリングオプション」ってのがあるのでこれを「0%」に設定してやると…

DSC07330

ビタッっとディスプレイに収まりました。

グラフィックボード導入後のWindowsエクスペリエンスインデックスは

experienceindex

こんな感じ。グラフィックスとゲーム用グラフィックスのスコアがそれぞれ6.6から7.7にパワーアップ。グラボを導入した成果ですな。

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です